◎ SAGA2024全障スポ(第23回全国障害者スポーツ大会)
10月26日から28日までの3日間、佐賀県で「SAGA2024全障スポ(第23回全国障害者スポーツ大会)」が開催されました。
滋賀県からは、選手・スタッフを合わせて99人の選手団が参加し、全国障害者スポーツ大会滋賀県選手団史上最高となる47個のメダルを獲得し、また、陸上競技と水泳競技で合わせて2つの大会新記録も樹立しました。
佐賀大会成績一覧表(PDF) |
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(10月24日)
滋賀県庁で、出発式を開催し、岸本副知事をはじめとする県議会・県職員の皆さん、選手団家族の応援を受けて佐賀県に向かいました。 |
出発式の様子 |
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(10月26日)
開会式当日は、あいにく朝から雨が降っていましたが、式典開始直後には雨もあがり、佐賀県の観客の皆さんから、温かい声援をいただきました。また、この日から競技も始まり、各競技で選手が奮闘しました。 |
開閉会式で旗手を務めた矢野智孝選手(水泳)
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金メダル1、銅メダル1を獲得したボッチャチーム |
びわこ大会以来43年振りの出場となった
サウンドテーブルテニスで銀メダルを獲得した北川さよ子選手 |
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(10月27日)
大会第2日目は、最も多くの競技・種目が実施され、滋賀県選手団は金メダル11個、銀メダル・銅メダル各10個の計31個のメダルを獲得しました。 |
陸上競技50m競走で大会新記録を樹立した米谷琴葵選手 |
水泳競技25mバタフライで大会新記録を樹立した木内克哉選手 |
近畿予選会を勝ち抜き本大会に出場したグランドソフトボールチーム |
ボウリング競技で786点(4ゲーム計)の自己新記録で銅メダル獲得した野本栄作選手 |
アーチェリー競技滋賀県チームと佐賀県のスタッフ、左から2人目が伊藤選手 |
フライングディスク競技のアキュラシー、ディスタンス両種目で金メダルを獲得した田中遼選手 |
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(10月28日)
最終日は、陸上競技と水泳競技が実施され、午後は選手団全員で閉会式に臨みました。 |
陸上競技 4×100mリレーで金メダルを獲得した林選手、内山選手、菊永選手、渡邊選手 |
閉会式に参加した滋賀県選手団 |
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(10月29日)
10月29日に選手団は滋賀県に向け佐賀県を出発し、無事帰県しました。
滋賀県では、多くの方に迎えられ、終了式を実施しました。選手・スタッフは来年の「わたSHIGA輝く障スポ」に向け決意を新たに、それぞれの家路につきました。 |
修了式での原会長あいさつ |
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◎ 第23回全国障害者スポーツ大会 SAGA2024
近畿ブロック予選会 (グランドソフトボール競技)
令和6年5月26日和歌山県紀の川市民公園で開催されたグランドソフトボール近畿予選会において、滋賀県代表チームが優勝し、SAGA2024(第23回全国障害者スポーツ大会佐賀県大会)への出場を勝ち取りました。
大会では準決勝(2回戦)から出場した滋賀県チームは、準決勝で7対2で京都府を破り、決勝では大阪府を6対5の接戦で退け、見事優勝されました。
皆さんの応援をお願いします。
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◎ 特別全国障害者スポーツ大会 燃ゆる感動 かごしま大会
10月28日から30日までの3日間、鹿児島県で「特別全国障害者スポーツ大会 燃ゆる感動 かごしま大会」が開催されました。
滋賀県からは、選手・スタッフ65人が参加し、地元の暖かい声援の下、素晴らしいパフォーマンスを発揮しました。
鹿児島大会成績一覧表(PDF) |
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(陸上競技)
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(卓球競技) |
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(アーチェリー競技)
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(水泳競技) |
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(フライングディスク競技)
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(ボッチャ競技)
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(ボウリング競技)
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◎ 特別国民体育大会・全国障害者スポーツ大会 滋賀県選手団 結団壮行式
平成5年9月21日(木)に大津市のびわ湖ホールにおいて、鹿児島県で開催される特別国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の滋賀県選手団 結団壮行式が開催されました。
当日は、三日月滋賀県知事や奥村滋賀県議会議長をはじめとする来賓をお迎えし、国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の出場選手・監督・スタッフが、両大会での活躍を誓いました。
式典では、全国障害者スポーツ大会旗手の小関 麟選手(陸上競技)に倉谷 義数団長から団旗が手渡され、また、井上 毅選手(アーチェリー競技)が、国民体育大会選手団代表とともに力強く選手宣誓を行いました。
本大会での活躍に向け、皆様の応援をお願いいたします。
本大会での活躍に向け、皆様の応援をお願いいたします。
〇特別国民体育大会・全国障害者スポーツ大会 滋賀県選手団名簿(PDF) |
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◎第22回全国障害者スポーツ大会 いちご一会とちぎ大会
10月29日から10月31日の3日間、「第22回全国障害者スポーツ大会 いちご一会とちぎ大会」が栃木県で開催されました。
全国障害者スポーツ大会は、台風と新型コロナウイルス感染症感染拡大により、茨城県、鹿児島県、三重県の3大会が中止されたため、4年ぶりの開催となりました。
滋賀県選手団(選手 55人、監督・役員等 44人)は、9競技に出場し、日ごろの練習の成果を精一杯発揮しました。 |
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〇第22回全国障害者スポーツ大会滋賀県選手団成績表(PDF形式) |
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◎第77回国民体育大会・第22回全国障害者スポーツ大会
滋賀県選手団 結団壮行式
令和4年9月21日(水)に大津市のピアザ淡海で、栃木県で開催される第77回国民体育大会・第22回全国障害者スポーツ大会の滋賀県選手団 結団壮行式が実施されました。
当日は、三日月滋賀県知事や清水滋賀県議会副議長をはじめとする多くの来賓をお迎えし、国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の出場選手・監督・スタッフが、両大会での活躍を誓いました。
式典では、全国障害者スポーツ大会旗手の林 瑞妃選手(陸上競技)に倉谷義数団長から団旗が手渡され、また、加藤義彦選手(グランドソフトボール競技)が、国民体育大会選手団代表とともに力強く選手宣誓を行いました。
本大会での活躍に向け、皆様の応援をお願いいたします。
〇第22回全国障害者スポーツ大会滋賀県選手団名簿(PDF) |
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(写真提供:滋賀県競技力向上対策本部) |
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◎第22回全国障害者スポーツ大会 いちご一会 とちぎ大会
近畿ブロック予選会
ソフトボール競技とグランドソフトボール競技が近畿ブロック予選会で優勝し、全国大会出場を勝ち取りました!
皆さんの応援をお願いします。
(ソフトボール競技)令和4年6月5日(日)
会場:兵庫県天王ダムスポーツガーデン
祝 優勝 4年ぶり全国大会出場決定!
ソフトボール競技近畿ブロック予選で滋賀県チームが見事優勝し、福井大会以来4年ぶりの全国大会出場が決定しました。
「いちご一会とちぎ大会」での活躍を期待しましょう。 |
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※写真提供:滋賀県競技力向上対策本部 |
(グランドソフトボール競技)令和4年6月5日(日)
会場:大泉緑地スポーツ広場(大阪府)
祝 優勝 8年ぶり全国大会出場決定!
グランドソフトボール競技近畿ブロック予選で滋賀県チームが見事優勝し、8年ぶりの全国大会出場が決定しました。
「いちご一会とちぎ大会」での活躍を期待しましょう。 |
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※写真提供:滋賀県競技力向上対策本部 |
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◎第18回全国障害者スポーツ大会 福井しあわせ元気大会
10月13日から15日までの3日間にわたり、「織りなそう 力と技と美しさ」のスローガンのもと、第18回全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会)が9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)を中心に開催されました。
全国から集まった選手約3,500人の熱気で大会は大いに盛り上がりました。
選手たちは台風による悪天候の中、今大会でも素晴らしい活躍を見せてくれました。
メダル数は、金14、銀18、銅9の合計41個のメダルを獲得することができ、また、大会新記録が4、自己新記録が23個という素晴らしい結果を残してくれました。
次回、第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき茨城ゆめ大会2019)は「飛べ 羽ばたけ そして未来へ」のスローガンのもと、平成31年10月12日から14日までの3日間、茨城県で開催されます。 |
第18回全国障害者スポーツ大会滋賀県代表選手成績表
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第18回全国障害者スポーツ大会成績表(PDF形式)
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